はじめまして。私は某シルバー人材センター事務局職員の銀太郎と申します。(このブログの管理人です。)
親が福祉関係の仕事をしていたことや2世帯住宅でおじいちゃんおばあちゃんに育ててきてもらったこともあり、高齢者に関わる仕事がしたいという想いから、十数年前に建築業界を経て転職しました。自分で言うことではないのですが、この仕事への愛情や地域貢献への想いは人一倍…むしろ10倍くらいあるつもりでやっています。
普通に仕事をしているだけでは足りず、いろいろ発信したくなってきたのでブログを始めることにしました。自己紹介を含めて書いていきますのでお付き合いいただければ幸いです。
シルバー人材センターについて
シルバー人材センターという組織(場所)の魅力は今後たくさん書いていきますが、最大の魅力は「繋がり」にあると感じます。
多くの方は収入を得る場所としてシルバー人材センターに入会されます。そして、それも正解です。入会後にシルバー人材センターを通して就業や地域活動を始めると、今まで縁のなかった人や地域社会とつながっていきます。このなかで得られるものは「収入」だけではありません。学生がバイトで得るような、仲間や経験、楽しさがそこにはあります。そういった魅力を多くの方に感じていただき、楽しく生きられる健康寿命が少しでも長くなればいいなと思っています。
そして健康寿命が伸ばせるということは社会保険料を削減することにもつながり、現役世代(若い方々)の助けにもなっていきます。「高齢者が若者の負担になっている」という構図で語られることが多い昨今ですが、そんなことばかりじゃないんだと思えるのもシルバー人材センターの素晴らしさです。
なぜブログを始めたのか
私自身、仕事を通して得られる生きがい(やりがい)や収入はそれなりにあるものの、長くやるにつれて、「もっと高齢者の方々の生活が豊かになってほしい」と感じるようになりました。お金をたくさん儲けてほしいというような端的なことではなく、平たく言えば生きがいを持つことです。
日本には税金を使った生活支援がいろいろありますが、高齢になるほどに情報を得ることが難しくなってくるため、本来必要なサービスを受けられないまま生活がつまらなくなったり、体調を崩してしまい自分のライフスタイルを維持できなる方が多くいらっしゃいます。「文字が読みづらくてスマホが使えない。」「インターネットは難しそうで、使いたくない。」「家族はいるけど、そんな話はあまりしない」こういうちょっとしたところから社会との距離がだんだん広がってしまいます。
シルバー人材センターのことだけで言っても、仕組みや存在が未だ多くの方に知られていないことや必要な情報が不十分であるため、一部の入会されている方(会員)やお仕事でご利用くださっている方々(発注者)が『シルバー人材センターの使い方』をよくわからないままになっている…と感じることがあります。
「じゃあ、本業でそれを解決すればいいのでは…?」
と思われますよね?私もそう思います。そして、そうしてきたつもりです。
しかし、いつかブログの中で語るかもしれませんが、シルバー人材センターという大きな組織の中では簡単に変えられないことがたくさんあり、様々な制約もあります。長く続く組織ですので、新しいことが良いことという話でもなく、ゆっくりだからこそ良いところもあります。
ですので、本業では本業なりの努力をしつつ、ここでは一個人として、(本業の邪魔にならないよう前向きな内容を中心に)情報を発信していこうと決めて、行動を起こしました。
文章を書くことが好きなのと、あくまで本業や家庭時間の合間でできるということでブログ更新による活動から始めます。
私のルーツが福祉と建築にあるため、ブログのメインテーマは『シルバー人材センター』としつつ、高齢者向けの生活支援になるような情報発信も行っていければと考えています。(地域包括支援センターや介護保険制度、助成金の出る介護リフォームなど)
これから、よろしくお願いいたします。
そして、明日(2026年2月8日)は第51回衆議院議員総選挙の投票日です。
どの党の誰に投じるかはもちろんそれぞれの考え次第ですが、政治へ関心を持ち、投票に行くことは老若男女問わず日本に生きるすべての人にとって非常に大切なものです。
すでに期日前投票をされたという方も多くいらっしゃると思いますが、まだこれから…という方は忘れずに足をお運びいただければ幸いです。
